弊社ではリフォーム事業にも力を注いでおります。

リフォームを考えるきっかけは４つあります。

　①修繕の為のリフォーム

　②家族のライフサイクルに合わせてたメンテナンスのリフォーム

　③人のライフサイクルの変化に合わせたリフォーム

　④生活のグレードアップ欲求を叶えるリフォーム

弊社は、お客様の住宅環境、家庭環境に応じた的確なリフォームを提案しております。

浴室やキッチン、トイレなどの水回りやお湯回りのリフォームなら当社にお任せください。

当社の独自のルートの活用によって、お客様の希望に合った仕上がりをお約束します。

将来を見据える介護や、高齢者向けのバリアフリーもご提案します。

リフォームや商品についての質問・疑問・見積もり依頼、どんなことでもお気軽にお尋ねください。

TOTO・リクシル・パナソニック・タカラスタンダード・クリナップ・カクダイ

システムバス・システムキッチン・換気扇・レンジフード・水栓蛇口

浄水器・アルカリ整水器・洗面台・トイレ・ウオシュレット

家は定期的に点検をし、メンテナンス＆リフォームすることで、寿命を延ばし、長く快適に住み続けることが出来ます。

最初のターニングポイントが築１０年目です。住宅を構成する木、金属、樹脂などの様々な材料の寿命がそれくらいに集中するからです。

水回りのメンテナンス・交換としては、次のようなものがあげられます。

　①水栓蛇口メンテナンス・交換

　②バスのシャワー蛇口メンテナンス・交換

　③コンロのメンテナンス・交換

　④給湯器のメンテナンス・交換

　⑤換気扇のメンテナンス・交換

　⑥食洗器のメンテナンス・交換

　⑦ウオシュレットのメンテナンス・交換

　⑧浴室の再シーリング

機器類の耐用年数は１０年が目安です。今までしなかった異音や水漏れを見つけたら、すぐにメンテナンスか交換リフォームをお勧めします。ガス給湯器も１０年を過ぎたらそろそろ交換の時期です。給湯器の故障はいきなりやってくるので、慌てないように、一歩早めを意識しておかれると安心です。給湯交換の１０年後には、今度は浴室のリフォーム時期がやってきます。

水回り（浴室、洗面、キッチン、トイレ）

リフォームのタイミングは15～２５年が目安です。劣化の進行速度によって幅はありますが、そろそろです。

時期を逃して、構造まで浸食が進むと、補修費用がかさみます。遅すぎるより、一歩早めにスタートしましょう。

 水回りリフォームのタイミングとしては、次のようなものがあげられます。

　①脱衣所の床がふわふわする。

　②浴室のカビが目立つ。

　③キッチンの汚れ、収納不足や使い勝手の悪さ。

　④トイレの汚れ、内装の傷み。

使い続けようと思えば続けられるけれど、毎日の暮らしの中で、もっと便利に快適に暮らしたいと思った時がリフォームのタイミングです。築１５年を過ぎた頃から計画、築２０年で実施を目安が良いようです。

高齢者の方、体のご不自由な方の生活において、手すりはとても大切な体の支えになります。

体を支える役目だけでなく、運動能力の維持や回復と言ったリハビリにも活用されます。

高齢者の方の寝たきりの原因となる転倒予防にも手すりは効力を発揮します。

玄関・廊下・階段・トイレ・浴室、各所の手すりの取り付けも承っています。